テストステロンとは

テストステロンとは男性らしさを作り出す男性ホルモンの一種で、精力全般にかかわる非常に重要なホルモンです。

 

「勃起力」「精子の生成」「性欲」は大きくテストステロンに左右されます。年齢を重ねるにつれて精力が減退するのは、20代後半からテストステロンが減少するからなんです。

 

その他にも女性に比べて男性の声が低かったり、筋肉質だったり、体毛が濃いのもテストステロンの働きによるもので、あらゆる男性らしさを作り出しています。

 

また精神面ではテストステロンは闘争本能を高める効果もあり、暴力的な犯罪を犯した者のテストステロン値は平均に比べ高かったというデータもあります。現代では違いますが、古来男性の仕事は狩猟でしたから闘争本能を高める必要があったのでしょう。

 

ちなみに女性の場合はエストロゲンという女性ホルモンの作用で、胸が発達しやすくなったり臀部に脂肪がつきやすくなったりします。テストステロンは主に睾丸で作られますが、エストロゲンは卵巣で作られており、この2つのホルモンがそれぞれの身体的特徴を作り出しているのです。

 

運動でテストステロンを増やす

さてどうすればテストステロンを増やせるかというと、一番簡単なのは筋トレなどの運動です。テストステロンは筋肉が生成される際に結合されて消費されます。すると体内で消費された以上の量のテストステロンを分泌するようになり、テストステロン値が上がります。

 

またステロイド注射をすると筋肉を異常に発達させることができますが、その薬剤はテストステロンの効用に似せたものであり競技によっては、テストステロンの体外接種はドーピングとみなされるほどです。

 

筋肉ムキムキな人は精力も強そうなイメージがありますが、実際にテストステロン値が高いためイメージ通り精力が強いと言えます。つまり個人差はありますが筋肉量と精力はある程度比例してるのです。

 

おすすめは筋トレ

もちろん何かのスポーツを始めてもいいのですが、なかなか時間が取れなかったりお金がかかったりするので、自宅での筋トレが一番手軽でおすすめです。

 

筋肉には遅筋と速筋と言って、マラソン選手の持つ持久力のある筋肉か、パワーリフティングのような瞬発力のある筋肉かに分かれます。前者は細い筋肉で後者は太い筋肉ですが、テストステロンは後者の速筋、つまり太い筋肉を鍛えることで増加させることができます

 

速筋を鍛えるためには負荷が強く回数の少ないトレーニングが有効です。目安は7〜10回が限界となる程の負荷の強さです。例えば普通の腕立て伏せを30回できるのであれば、重りを背負ったり足を椅子に乗せたりして負荷をきつくする工夫が必要です。

 

筋肉は負荷をかけると回復までに時間を要するので、トレーニング後は1〜2日は休ませるようにしましょう。おすすめは今日は上半身、明日は下半身など部位によって日を分けると毎日運動する習慣をつけることができます。

 

精力剤でテストステロンを増やす

運動の他にテストステロンを増やす方法は精力剤の摂取です。精力剤には亜鉛とアルギニンが必ずと言っていいほど含まれていますが、どちらもテストステロンに影響します。

 

まず亜鉛は精子の生成になどに大きく関わり、睾丸の能力をアップさせます。テストステロンは睾丸から分泌されますから、亜鉛とテストステロンは密接に関係しています

 

またアルギニンもテストステロンを増やすと言われています。プロテインなどにもアルギニンは含まれており筋肉の生成に役立つほか、一酸化窒素生成を助けることで勃起力を強化するという効果もあるのです。

 

精力剤の口コミなどで「毎日活力が溢れます」などと書かれていますが、これはテストステロンによって闘争本能が高められて何事にも意欲的になるという効果の側面だったりします。

 

逆にテストステロンが減ると男性更年期と言って、軽いうつ状態になることもあるので精神面でも非常に大切なホルモンであることは間違いありません。歳だからと言って諦めず、テストステロンを増やして活力を取り戻しましょう。

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?