生活習慣で精力は変わる

生活習慣は良くも悪くも勃起力に大きく影響を与えます。生活習慣が悪いと若くして勃起力が下がってしまいますし、生活習慣が良いと60歳を過ぎても現役バリバリでいることも可能です。

 

糖尿病は生活習慣病の代表例ですが糖尿病患者の約8割はEDであるというデータもあり、それほどまでに生活習慣と勃起力は関係しているのです。

 

勃起力を上げる良い生活習慣とは、健康にも良いのでこの機会に見直せるところがあれば見直してみてはいかがでしょうか。

食生活と血圧

勃起力に特に影響を与えるのが食生活です。まず勃起は陰茎にある細い血管を拡張させることで血液を呼び込むことで発生します。つまり血管が拡張することが必須なのですが、それを妨げるのが動脈硬化です。

 

動脈硬化とは字の通り血管が硬くなってしまう症状で、年齢とともに進行しますが食生活に大きく影響を受けます。高コレステロールや高い塩分の食事は血液をドロドロにして血圧を上げ、動脈硬化の進行を早めます。

 

なのでなるべくヘルシーな食事を心がけてサラサラな血液に戻し、柔軟な血管を取り戻しましょう。

 

たばこは血圧上昇に

またタバコは血圧を上昇させることで有名で、短期的にも長期的に勃起力を落としてしまいます。まず短期的にはタバコに含まれるニコチンは吸った直後に血管を収縮させるため、血管の拡張が必須となる勃起とは非常に相性が悪いのです。

 

そして血管が収縮すると血圧が上昇します。ホースで水を撒くときに先端をぎゅっとつまむと水が勢いよく出るのと同じで、血管の収縮は血圧を上昇させて血管に負担をかけることになるのです。

 

禁煙とまでは言いませんが、なるべく本数を減らした方が精力にとっては良好です。最近勃ちが悪いという方はもしかしたらセックス前の喫煙を控えるだけでも、多少効果があるかもしれません。

運動の習慣

ムキムキの格闘家はいかにも精力も強そうに見えますが、それはイメージではなく実際にそうなのです。というのも筋肉量と男性ホルモンのテストステロンの量は密接に関係しているからです。

 

テストステロンは勃起力や性欲に深く関係していますが、筋肉を生成する働きもあります。筋肉が大きくなる際にテストステロンは消費されるため、身体は今まで以上のテストステロンを分泌するようになります。

 

つまり筋肉ムキムキの人はそれだけのテストステロンが分泌されているということなのです。なので運動の習慣をつけて少しでも筋肉をつけるようにしましょう

ストレスの発散する

ストレスと精力は大いに関係しています。ストレスがかかった状態だと脳が性的興奮状態にならないため性欲そのものが失われがちです。多少の性欲があっても勃起を維持できない可能性があります。

 

さらに緊張状態だと交感神経優位となり、末端の血管が収縮します。勃起には血管の拡張が必須ですから勃起力は大きく落ちてしまうんです。

 

なので意識的にストレスを解消しましょう。個人的には運動はストレス解消にもなり、テストステロンを上昇させるのでお勧めです。

オナ禁はしない

オナニーでもセックスでもいいので定期的に射精をしないと精子の生産力と精子の運動量が落ち、さらにテストステロンを減少させてしまう可能性があります。

 

筋肉でもそうですが使えばその部分は強くなりますし、使わなければ退化します。射精をしないということは睾丸の能力を退化させてしまうということです。テストステロンの約95%は睾丸から分泌されていますから、睾丸の能力が落ちるのは致命的と言わざるを得ません。

 

精子の運動量もテストステロンの分泌量も10日を過ぎたあたりから低下する傾向があるため、なるべく10日以内には射精するといいでしょう。

 

まとめ

なかなかすべて見直すというのは難しいかもしれませんが、その中でも一つを選ぶとしたら運動をおすすめします。運動と言ってもスポーツを始めるだけでなく、自宅の筋トレなどでも非常に効果的です。

 

ただ食生活が悪く動脈硬化を進行させてしまうと、勃起力の低下以外に心筋梗塞などのリスクも上昇させてしまうため、思い当たる節があれば改善することをお勧めします。

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?