二つの持久力を鍛える

勃起を持続させることは大切ですが、それよりも先に体力が尽きてしまえば元も子もありません。

 

というのも身体が疲労してしまうと性欲や快感を感じなくなり、自然と勃起が解除されやすくなってしまうからです。

 

また身体が動いて刺激が陰茎に伝わり続ければ、それだけ勃起が持続してくれる可能性もありますから体力の持続はかなり重要なポイント。

 

そこで鍛えるべきは筋持久力と全身持久力という2つの持久力です。

筋持久力

筋持久力とは持続的・反復的な運動にどれだけ鍛えられるかというもので、例えば何秒間鉄棒につかまってぶら下がれるかという持久力です。これを遅筋と言い、瞬発的に力を発揮する筋肉を速筋と言います。

 

この場合は息が切れて身体が動かないということはありませんが、使った部分の筋肉は力を入れようとしてもうまく入らず部分的な疲労が蓄積します。

 

セックスで使う筋肉は体位によっても違いますが、基本的にはセックスの次の日に筋肉痛になった部分を鍛えましょう。

 

それは腹筋かもしれませんし、腕かもしれませんし、太ももかもしれません。この時重要なのは30回程度を連続してこなせる程度の負荷をかけることです。

 

最大筋力とは違うので5回、10回が限界という高負荷のトレーニングでは逆に鍛えられません。

全身持久力

全身持久力とはスタミナとも言い換えることができ、体全体に供給できる酸素の量を主な指標とします。

 

運動によって酸素は消費されますが、身体の酸素供給量を消費量が上回り続けると使っていない筋肉も含めて運動ができなくなります。

 

セックスで息が切れてしまって体位を変えても動けないという場合は、この全身持久力が足りていない状態です。

 

全身持久力を鍛えるためには有酸素運動を行うことで、ジョギングや水泳などが代表的ですね。

 

具体的には身体にどのような変化が起こるかというと、1回の心臓の鼓動によって流れる血流量が上がることで酸素供給量をアップさせます。

 

さらに酸素は細胞内に存在するミトコンドリアによってエネルギーに変換されますが、このミトコンドリアの量が増えることによって効率よく細胞が酸素を消費できます。

 

そして全身の毛細血管の量が増えて隅々まで酸素が届くようになり、結果的に酸素をエネルギーに変える効率が良くなります。

 

というのも人間は呼吸によって酸素を取り込みますが、吸った酸素のうち身体に取り込めるのは実はわずか20-30%のみ。

 

残りの酸素は吐き出してしまっているわけですが、トレーニングによって酸素をより効率よく取り込めるようになるのです。

 

マラソン選手が酸欠にならないのは酸素の消費効率が非常に高いためなんですね。

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?