精がつく食べ物とは

ウナギを食べると精がつくというのは有名ですね。他にもニンニクであったり、山芋やオクラなどのネバネバ系の食材も精がつくと言われています。

 

ですが勘違いしないでいただきたいのは、精がつくというのは精力アップとは別であるということです。これらの食べ物が精力アップに良いというわけではありません。

 

そもそも精がつくとは活力であったりスタミナだったりを指し性的な意味は含みません。精という言葉は元々「仕事に精が出る」「精力的に取り組む」などと言う使い方をする言葉でした。

 

ところが精力が性的な意味を持つようになるにつれ、「精がつく」と「精力アップ」が混同されてしまったのです。

スッポンやマムシは?

また市販されている精力剤やドリンク系の精力剤に含まれていることの多いスッポンやマムシですが、これらは精力アップにいいイメージがありますが科学的根拠は全くありません

 

他にもサソリやオットセイなども一部の精力剤に配合されているケースがありますが、どれも科学的根拠はなくイメージだけで配合されています。

 

例えばマムシやサソリは毒を持っており、このような毒々しいものを摂取すると身体に何かが起きそうという期待が「良薬は口に苦し」を信じる日本人にはあります。

 

また陰茎の先を亀頭と言いますがその名の通りスッポンの頭が亀頭に似ており、さらに噛みつくと離さないという力強さがなんとなく身体に力強さを与えるのではという迷信です。

 

オットセイの場合は強いオットセイのオスが数十匹のメスを率いてハーレム状態を作るため、そのオットセイを摂ればハーレムに耐えうる精力がつくのではないかと言う妄想ですね。馬を食べれば自分も足が速くなれるのではというのと同じくらいバカらしい理屈です。

精力アップの食材とは?

科学的に精力アップに効果的な成分として知られているのは「亜鉛」「アルギニン」「シトルリン」であるため、それらを多く含む食材が精力アップに適した食材と言えるでしょう。

 

亜鉛・・・牡蠣、レバー、牛肉等
アルギニン・・・高野豆腐、ゴマ、落花生等
シトルリン・・・キュウリ、スイカ、メロン等

 

3つの成分を多く含む食材はありますがこれらは毎日食べるようなものでもありませんし、唯一食事に取り入れやすい牛肉は肥満の原因となり高血圧による勃起力低下の原因となってしまいます。

 

そのためこの3種の栄養素を効率よく摂れるよう精力剤が開発されているわけです。なので精力アップに必要な栄養素は少し特殊なため、精力剤などで補うことをお勧めします。

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?