オナ禁の効果とは

ネット上ではオナ禁をすることで色々な効果が得られるようなことが言われていますね。「抜け毛が減る」「肌がつやつやになる」「ポジティブになる」「怖いものがなくなる」「ナンパされる」などかなり不可解なものまであります。

 

もちろんこれらを信じる人はいないかと思いますが「オナ禁することで精力アップする」という効果については、少し信ぴょう性があるような気がしてしまいますよね。

 

ですが実は長期間のオナ禁は精子の運動率を下げてしまうことがわかっています。

使わない器官は退化

基本的に人間の身体は少しでも無駄なエネルギー消費を減らして生存率を上げるため省エネを目指します。そのため使わない器官は退化が進み、エネルギーがその期間によって消費されないようにします。

 

一番わかりやすいのが筋肉ですね。筋肉は使えば使う程強化されますが、使わなければ目に見えて退化します。筋肉は特にエネルギー消費が大きいので退化のスピードも一番早いのです。

 

これは精子の生産に関しても同じことが言えるのです。射精しないのであれば精子を生産する必要がないということになり、その生産力は落ちてしまいます。

精子の運動率

精子の運動率は妊娠率に直結するため、非常に重要な要素であり専門機関で検査することができます。

 

その際多くの専門機関は3日〜10日の禁欲の後に採取した精子を検査の対象としています。2日以下の場合は精子の量が少なく、11日以上だと精子の鮮度が落ちて運動率が落ちてしまうためです。

 

つまり11日以上の禁欲は精子にとって良くないということですね。基本的に精子は3日で満タンになり、それ以降も新しい精子が作り続けられ古い精子は体内に吸収されていきます

 

そのため常に精子は入れ替わるため鮮度を保てるように思えますが、10日を超えると精子の生産力が落ちて古い精子の割合が増えてしまうのです。

オナ禁は10日まで

オナ禁によって溜まる精液の量や感度がアップすることは事実ですが、10日以上のオナ禁は精力にとって悪影響となるので控えましょう。

 

また半年間の長期オナ禁をした人は徐々に朝勃ちがなくなり、性欲自体も失われ、EDになってしまったという報告もありますからそのリスクは計り知れません。

 

EDになるというのは医学的根拠はないのですが、使わない器官を退化させるという意味では理に適っています。なので精力アップを目指すならオナ禁ではなく、効果的なトレーニングと栄養素によって強化しましょう。

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?