中年太りとは

中年太りと言う言葉がありますが、基本的には40代中盤から50代にかけて男性が肥満体質になることを指します。

 

ではなぜ女性よりも男性に中年太りが多くみられるかと言うと、それには男性ホルモンの減少が大きく関わっているからなんです。

 

男性ホルモンであるテストステロンの役割は精力はもちろん、実は筋肉の生成などもになっており女性より男性が筋肉質なのはこのテストステロンの働きによるものです。

 

ですがテストステロンは20代後半から徐々に減少していき、それに伴って筋肉が脂肪にかわっていきます。そして肥満体型に見えるようになってくるのが40代中盤辺りからなんです。

 

男性の方が食事の量が多いのは筋肉の消費カロリーが高いためですが、筋肉が減っても食べる量が減らなければその分脂肪として蓄積してしまうんですね。

 

もちろん他にも中間管理職のストレスなど外的要因は様々ありますが、内的要因としては男性ホルモンの減少が大きく関わっているのです。

メタボと勃起力

つまり中年太りをしてしまっているということは男性ホルモンが減っているということであり、その分勃起力も低下しているということが言えるわけです。

 

その逆もしかりで、勃起力が衰えているということは男性ホルモンが減っている可能性があり、食事の量が減っていなければ中年太りになる可能性があるということでもあります。

 

さらに厄介なのはメタボはホルモンとは無関係に勃起力を低下させてしまうということです。

 

メタボ体型となると血中のコレステロール値が上昇し、高脂血症と言って血液がドロドロの状態になります。すると血圧が上昇してしまって血管に負荷がかかり、動脈硬化といって血管が硬くなってしまうのです。

 

血管の硬さを血管年齢という指標で表すことがありますが、基本的には血管は拡張したり収縮したりをスムーズにできる柔らかい状態でなければいけません。

 

そして血管の収縮と拡張を利用しておこるのが勃起です。普段陰茎のは血管は収縮していますが、勃起の命令が出ると海綿体にある細い血管が一気に拡張して血液が流れ込み肥大化します。

 

ところが血管が硬くなって拡張が弱くなると勃起力もその分落ちてしまうのです。さらに血液がドロドロの状態だと、拍車をかけて海綿体などの細い血管には血液が流れ込みにくくなってしまうのです。

  1. 男性ホルモン減少(精力減退)
  2. 脂肪が増えて中年太りに
  3. 血液がドロドロになって動脈硬化進行
  4. 陰茎の血管も硬くなり勃起力が減退

上記のように男性ホルモンが下がっているうえに、メタボが動脈硬化を進行させて勃起力が減退するというダブルパンチになってしまうんですね。

 

なので最近太ってきたなと思ったら要注意です。しっかり運動をして男性ホルモンを増やしつつ、メタボ対策をしましょう。

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?