多岐にわたる原因

勃起力は良くも悪くも精神的な要因に大きく影響を受けます。性的興奮自体がそもそも精神的なものなので、当たり前と言えば当たり前ですね。

 

何に対して性的興奮するか、いわゆる性的嗜好(フェチ)は人によって違うため、何が理由で興奮が起こらなくなるもしくは冷めてしまうかと言うのも人それぞれなのです。

 

そのため特定が難しいと言われていますが、ですが代表的な例もいくつかあるので紹介させていただきます。

ストレス

一番多いのがストレスではないでしょうか。夫婦間に限らず仕事のストレスも勃起力に大きく影響をあたえます

 

人間はストレスを感じると交感神経優位となって、ストレスの原因を排除するための闘争の準備に入ります。そうすると瞳孔が開いて攻撃的になり、血管を収縮させることで血圧を上昇させます。

 

ところが性的興奮は副交感神経優位のリラックスの状態でなければ起こりません。さらに勃起は陰茎の血管の拡張を必要とするので、血管を収縮させてしまうストレスとは非常に相性が悪いのです。

 

つまりストレスを感じていると性欲自体が失われるほか、頑張ってセックスに挑戦しても血管が収縮してしまっているため勃起しにくい状態になってしまうのです。

プレッシャー

もう一つが様々なプレッシャーでこちらもストレスの原因となります。代表的なのは妊娠に対するプレッシャーではないでしょうか。

 

排卵日を計算して子供を授かるためにセックスをするとなると、性欲よりも理性でセックスに挑むことになるため性的興奮が起こりずらくなるうえ、頑張らなきゃというプレッシャーがストレスになって勃起を妨げることになるのです。

 

また性に対する経験不足やトラウマも「上手くやらなきゃ」というプレッシャーを自分にかけてしまったり、「また失敗してしまったらどうしようという」不安で勃起を阻害されることがあります。

 

一度でも中折れしてしまうと「次も中折れしたらどうしよう」という不安で本当に中折れしてしまうケースも多く、これもトラウマによる勃起力低下の大きな原因となります。

まとめ

このように勃起力は精神的な要因に大きく影響を受けます。さらにその原因を取り除くことが困難な場合が多くあるのが厄介な所です。

 

ですが実は精神的な要因での勃起不全でもED治療薬や精力剤は有用なのです。というのもストレスが勃起に与える影響のなかで一番大きいのが血管の収縮だからです。

 

そのため多少性欲が減退してようが、血管さえうまく拡張することができれば勃起することは十分可能なのです。原因にアプローチできればそれが一番なのですが、難しい場合は精力そのものを強化することをお勧めします。

 

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?