遅漏と勃起力

挿入しても射精を迎えることなく萎えてしまうのが中折れですが、この時問題となるのは勃起力の他に遅漏気味なのではないかということです。

 

極端な話、挿入して1時間経っても射精に至らず萎えてしまったという場合に「自分は持続力がない」と悩むのはお門違いということです。このような場合には遅漏の方をまず改善する努力が必要になります。

 

ちなみに女性に嫌がられるのは早漏よりも遅漏で、女性によってはセックスに誘われるのが怖いと感じている人もいるほどです。

遅漏とは

早漏という言葉はよく耳にしますが、遅漏は意外とイメージがつきにくいかもしれませんね。早漏は挿入後すぐに射精してしまう人を指し、定義は様々ですがおおよそ挿入後3分以内と言ったところでしょうか。

 

遅漏に関してはさらに定義が難しいのですが、挿入から射精までの平均時間は7分〜12分の間と言われています。そのため20分かかると遅漏気味で、30分以上となると遅漏と判断していいのではないでしょうか。

 

また意外と勘違いしている男性が多いのですが、遅漏は全くもって誇れることではありません。長く挿入すると膣が渇き始めて摩擦が起き血がにじんだりすることもあるため、女性にとっては非常に負担になります。

 

直接はなかなか言えず心の中で「早く終わってほしい」と願う女性は多いので、遅漏の方は改善するべきでしょう。

改善するには

遅漏の原因は様々ですが、代表的なのはオナニーによって陰茎が鈍感になってしまっていることが挙げられます。

 

手で握って上下にしごくオナニーが一般的かと思いますが、膣の締め付けよりも握力の方がはるかに強くまた竿で快感を得ることになれてしまうと、膣の締め付けや亀頭の刺激では快感を得ることができなくなってしまうのです。

 

なのでオナニーの回数を少なくしたり、コンドームやオナホールを使って亀頭で快感を得られるオナニーのやり方に変えるのが有効です。

 

また女性を悦ばせようとわざと射精を我慢して長く挿入している場合は、すぐに考えを改めましょう。女性がパートナーの早漏で悩むことは少ないですが、遅漏で悩むことは非常に多いです。

 

独りよがりとまでは言いませんが、3分以内で射精してしまっても前戯や後戯をしっかりとすれば十分です。無理に射精を我慢することは双方にとって良いことではありません。

まとめ

挿入してから萎えてしまうまでの時間を計ってみましょう。もし20分や30分を超えている場合は勃起の持続力向上ではなく、射精までの時間の短縮を行った方が効果的です。

 

ほとんどの女性は長時間の挿入を望んでいないどころか、身体的にも肉体的にも負担に感じていることがありますので改善を検討しましょう。

勃起を持続させるには

勃起を持続させるには3つのポイントを抑えることが大切です。どうしても勃起力だけに目が行ってしまいがちですが、実はそれだけでは効率的ではないのです。

男性ホルモンのテストステロンを増やして性欲をアップさせたり、精子を増やして精力をつけることで勃起の持続力を飛躍的に上げることができます。

3つのポイントを抑えれば勃起の持続力を上げるどころか、立て続けの2回戦目も夢ではありません。勃起力は精子の量、性欲の強さなどを含めた総合力で決まります。

勃起を持続させる方法とは!?